安来市加納美術館主催、「 第11回 安来市平和のつどい 」関連事業です。

 映画『ラーゲリより愛を込めて』の主人公のモデルとなった山本幡男は、隠岐の島出身で第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所に捕虜として抑留されたました。

 過酷な環境にあっても帰国する希望を失わず、収容所内で密かに俳句サークルを結成するなど文化活動を通じて仲間を励まし続けました。

 山本は収容所で病死する直前、家族へ遺書を残していましたが、収容所からの文書持ち出しは禁じられていたため、仲間たちは4500字にものぼる文面を分担して暗記し日本へ持ち帰り、妻モジミのもとへと届けました。

 講演会では、元 西ノ島町町長で「山本幡男を顕彰する会」会長の岡田昌平さんに、山本の生涯と夫を待ち続けたモジミとの絆についてお話を聞きます。

 

講演会「『ラーゲリより愛を込めて』の 山本幡男と妻モジミに学ぶこと」

日 時:9月19日(土)/13:30~(13時開場)

講 師:岡田 昌平さん(「山本幡男を顕彰する会」会長)

会 場:布部交流センター(加納美術館となり)
参加費:無料
申込み:不要

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