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『加納莞蕾平和国際交流基金』事業

島根県での国際交流や平和に関する活動に助成をします。

公益財団法人加納美術振興財団では
平和を願い続けた加納莞蕾の思いを後世に伝えるため
島根県内で平和活動、国際交流などを行う個人や団体に
『加納莞蕾平和国際交流基金』から活動費を助成いたします。

助成対象

島根県内で平和活動、国際交流などを行う個人や団体。

こんな活動に助成します

・学校、地域などで平和推進のために行う行事。
・児童、生徒、学生などの国際交流活動。
・平和推進のための学術研究、書籍出版、講演会、演劇などの公演、ビデオ制作など。
・その他平和国際交流に関すること。
*用途は…会場費、交通費、材料費、制作費など。

申請期間

2019年6月1日(土)〜9月30日(月)当日消印有効

個人、学校、町内会、自主グループなどが対象です。
ふるってお申し込みください。(営利目的の事業は申請できません。)
対象期間 2019年4月1日〜2020年3月31日に完了。

申請書

申請は以下の「助成金交付申請書」PDFまたはエクセルをダウンロードしてください。

助成金交付申請書[添付ファイルPDF: 55.3KB]

助成金交付申請書[Excel:20.8KB]

助成金の審査・交付日程

(2019年度 変更になる場合があります。)

6/1〜9/30 申請
10月 審査(運営実行委員会)
10月下旬 助成決定結果通
事業終了日から50日以内 事業報告
実績報告承認後20日以内 助成金交付

申請について

2019年6月1日(土)~9月30日(月)(当日消印有効)
申請書及び添付資料等、必要書類を作成のうえ、当財団へ提出してください。

◆メールの場合

art-kano@dojyokko.ne.jp へ送信ください。

◆郵送する場合

期日までに下記まで送付してください。
〒692-0623 安来市広瀬町布部345-27
(公財)加納美術振興財団 事務局 宛

*申請様式、交付要領等は、ホームページ(http://www.art-kano.jp)をご覧いただくか、
または財団事務局にお問い合せください。
(問い合わせ受付時間:毎週火曜日を除く、9時~16時)
*提出された書類の返却はいたしませんので、予めご承知おきください。

◆交付対象としない事業

(1)実施主体が法人の事業(営利団体)
(2)政治、宗教活動と認められる事業
(3)建築物、備品及び構築物の購入を含む事業
(4)同一事業は、原則1回限りとする

◆助成金の額

事業1件あたりの助成金の額は、対象事業費の2/3以内の額とする。
但し、30 万円を限度とする。(千円以下は四捨五入)

◆対象事業費

交付対象事業費は申請事業に要する経費として、次のいずれかに該当するものは対象としない。
(1) 団体の運営費
(2) 飲食に関する経費
(3) 団体構成員への謝金、賃金
(4) 備品の購入
(5) 目的外に使用するもの

 


 

加納莞蕾

(本名)加納辰夫(1904-1977)
画家。島根県能義郡布部村(現在の安来市広瀬町布部)生まれ。教員を経て、日中戦争では中国に従軍画家として派遣される。戦後、京城(現在のソウル)から引き揚げる。
1949年からフィリピンBC 級戦犯の助命嘆願運動を独自に展開。当時のエルピディオ・キリノフィリピン大統領をはじめ、カトリックのローマ法王などに直接嘆願書を送る。妻子を日本軍に虐殺されたキリノ大統領の心を動かすのは、容易ではなかったが、「赦しがたきを赦す」「憎しみを子孫に受け継がせない」という二人に共通する思いが死刑・無期懲役を含む戦犯全員の恩赦へとつながった。
これをきっかけに、布部村長時代には「布部村平和五宣言」を村議会で決議、また世界児童憲章の制定への努力など、世界の恒久平和を求めて活動し続けた。


公益財団法人加納美術振興財団

〒692-0623 島根県安来市広瀬町布部345-27
Email:art-kano@dojyokko.ne.jp
TEL:0854-36-0880 FAX:0854-36-0881
http://www.art-kano.jp